ポートレート再考

以前にも何度か書いたが 私はあまりポートレート撮影をしない。 基本的に、人が絡めば 相手の意思や思惑を知らなければならない。 仕事での依頼同様、相手の意図や考え方を把握することを前提にしなければならないのだ。 その部分での擦り合わせに時間や労力がかかることもあり...

明けない宣言は無い

明けない夜は無い 止まない雨も無い ということで、明けない緊急事態宣言も無い もちろん状況はしっかり注視して分析しなければならないだろうが。 そんなわけで、イベント系はもちろん 対面が基本、場合によっては空気の入れ替えの少ないスタジオにこもる...

リトルNikon EM

フイルムカメラに触れてみる、撮ってみる少人数(マンツーマン可)体験会の企画も進めているので、そちらもお楽しみ。 さて、フルサイズミラーレスカメラをキヤノンやニコンが出し始めた頃 数年先行していたソニーは、フルサイズなのにミラーレスであることを活用し...

レンズは進化し、そして変わらない

私がここで書いたところで意味はないだろう。 あくまで自分目線でのカメラ史、と考えると やはり幼少期に触れた父のキヤノンAE-1だろう。 いわゆるフイルムカメラ、そして一眼レフカメラである。 なお、こちらは最近使っているニコンのFM。こちらもフイルム一眼レフ。...

kodak ColorPlus200

前回の記事の後、ネガスキャンのためのスキャナーを買った。 別に超高性能というわけではないが 今後のことも考えてきちんとしたものを。 結果思った以上に良い性能だったので、今後はネガスキャンも請け負っていこうと思う。 さて、そんなわけでF3にはその後 kodak...

F3と共に魂の帰郷へ

数日前に書いたように、久しぶりにフィルムカメラで撮影してみた。 Nikon F3 HP 当たり前だが、フイルム写真は撮影してもその場ですぐに写真が見えるわけでも こうしてアップロードできるわけでもない。 基本的には1本24枚とか36枚とかのフイルムを使い終え...

F3と共に原点回帰する

3月に非常に大切な撮影があった。 今までと違い動画撮影も含む内容だったこともあり 依頼者の希望を汲み取ることはもちろん カメラとは、レンズとは、など色々と深く考える機会となった。 が、考えても考えても終わりがないし答えもない。 答えが無い中で、遠くにぼんやりと見える...

D6のフリーズ現象について、その後

以前にも同様の記事を書いているので まずはざっくりとしたそのおさらいを書いていく。 詳細は当該記事を参照して頂きたい。 ・発売前予約し、やや遅れての販売開始となったD6を 販売直後の2020年6月頭に入手 ・コロナ過でもあり、しばらくは大きな稼働はなかったので軽い試用を重ね...

言いたいことはあるけれど

昨年末から、そして今年になってから さらには2月半ばから、追い込んで追い込まれて 何もかもが嫌になるような中で、それでも自分のベストを目指して それが相手にとってのベストなのか、何の意味もないのではないかと迷いながら ようやく終わったことがある。...

D6のフリーズ現象について

ニコンD6 言わずと知れた、ニコン一眼レフのフラッグシップ機である フラッグシップ機といえば、みなさんはどんなイメージを持つだろうか 大きい、重い、ゴツい、そしてお高いといった印象も強いだろう 例えばニコンには他にも様々な機種がある。...

マップカメラ長期保証は最高!?

※ 今回の記事はあくまで私が実際に経験したこと そしてそれに伴って感じたことであり、どたなでも、いついかなる場合でも 同じ結果になるとは限らず、全く異なる経験、感想、意見の方もおられるかもしれない事を 予め記載しておくとともに、読者もそのことは念頭に置いておいて欲しい。...

Lomography福袋の顛末

昨年末、クリスマス頃 Lomographyのラッキーバックという福袋を購入した。 基本的には福袋というものを買わない人間なのだが この時ちょうどフィルムカメラ、インスタントカメラ欲というか 仕事での活用を思いついたころでもあり、普通に買うより...

Z 50mm f/1.2/S

ニコンから待ち望んでいたレンズが出た。 Z 50mm f/1.2S である。 レンズフードにこういうフィルムが付いているのは初めて。 運送時の傷や汚れ防止だろうか、もちろんすぐ剥がすが、ちょっと驚いた。 Zマウントでニコンは長年のFマウントから大きく変わり...

Z6ⅡにMB-N11

ニコンのミラーレスが新世代になった。 Z6/Z7でフルサイズミラーレス市場に参入したニコン。 (2018年の11月と9月にそれぞれ発売) 私は当時ファンミーティングに行って実機に触ったうえで 「その時点のミラーレス機の最高峰」だと感じた。...

プロとして

コロナ過でどうしても対面撮影が減る中で 過去のデータや経験則に基づいた形でのオンラインでの仕事をすることは増えたが いざ、撮影となるとやはり気持ちが引き締まる。 とはいえ、常々言っているように私はカメラマンなので 自分の中で「こういうものを撮ろう」といったことは思わないよう...

古き良きf1.2

先日、某ショップでAi Nikkor 55mm f1.2が出ていた。 Ai Nikkor 55mm F1.2といえば1970年代後半の古いレンズである。 古いとはいえ、さすがにマウントは1959年のニコンF (世界に先駆けて一眼レフスタイルを定着させたあの名機)以来...

最強の200㎜決定戦

ごちゃごちゃ言わんとどれが一番すごいレンズか決めたらええんや どうでも良い写真はとことん手抜き と、プロレス好き意外には分からないであろうコメントから入ったうえに 今回もごちゃごちゃ言います。そういうブログなので。 さて、写真を撮っておられるみなさんは...

NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

本日発売の、Nikon Z用 望遠ズームである。 発売延期などもあったが、予約していた為、無事に発売日に到着した。 Fマウントの70-200mm f/2.8E FLとの比較は twitterにも載せたのでこちらでは端折っていく。 大まかにいえば...

雷鳴、轟く夜に

どうも、寝不足が酷く目がしょぼしょぼ。 というのも昨夜3時ごろにカミナリに叩き起こされたからである。 雨自体は寝る前から降ってたような気はするが 3時過ぎの一撃は距離が近かったのか、あるいは桁違いの威力だったのか 完全に寝ていたはずの私を飛び起きさせるに十分な轟音だった。...

窓から見える世界

天候不良が続いている。 地域によっては大きな被害が出てしまった所もあり 一日も早く元の生活に戻れるように復興が進むことを願うばかりである。 我が家の周りでは幸い大きな被害はないが 低気圧が続いているせいか、私個人は頭痛が酷い日が多く...